2009年09月07日

平成21年度・保育所待機児童数(速報版)

夏休み前まではちょっと落ち着いていましたが、再び仕事が忙しーっす(T^T)。別のプロジェクトに人引っこ抜かれるし、PM兼任になっちゃうし、それで新人さんのお相手なんて難しいんですようー(涙)。

…と愚痴になっちゃいましたが(^^;)。

遅い夕食を家族とともに食べながら、21時のNHKニュースを見ていたら、「待機児童」のニュースが。おお、今年も厚生労働省のHPに、「保育所の状況」がアップされた模様。

んじゃまあ、今年も「保育計画を策定する市区町村」から、23区分をピックアップしましょうかね。
順位 前年
順位
自治体名 待機児数 前年比
1 1 世田谷区 613 278
2 4 板橋区 481 245
3 2 練馬区 429 175
4 6 足立区 418 213
5 3 大田区 314 72
6 5 江東区 312 93
7 9 港区 263 95
8 7 江戸川区 238 36
9 8 墨田区 218 31
10 10 中野区 190 46
11 13 目黒区 144 38
12 14 杉並区 137 49
13 - 中央区 132 83
14 12 品川区 123 8
15 16 豊島区 122 64
16 - 北区 88 39
17 11 文京区 86 △38
18 - 渋谷区 78 49
19 15 新宿区 70 10
20 - 葛飾区 62 14

なんと23区中20区が50人以上!
#50人以上待機児童がいると、保育計画を策定し厚生労働省に報告しなければなりません。
#ちなみに待機児童50人以下の稀有な3区は、千代田区・台東区・荒川区。

昨年ワースト1位の世田谷区は今年もぶっちぎりの第1位。相当気合入れて待機児童対策をしているとニュースでもやっていたんですが…。それにしても、ワースト4位までの自治体の待機児童の増えっぷりは、桁ハズレですねえ。

さて我が江東区。

…2桁まで減らすんじゃなかったっけー!?


来年度は今年度ほど認可園を増やす予定もなさそうな感じですし(>ちょっと!保育計画課長、どーなってんの!!)、新築マンションはマンション規制条例がなくなってますます増えているような感もありますし、来年度もやっぱり超激戦となりそうな予感です。。。

【参考:過去のエントリー】
■平成20年度・保育所待機児童数(速報版)
■平成19年度・待機児童、東京一!(確定)
■平成18年度・保育所待機児童数(速報版)
■平成17年度・保育所待機児童数(速報版)

 

それにしても、全国的にも待機児童3割増ですか。新政権には喫緊の問題として早急な対応をお願いしたいものですなあ。

posted by ぷにた at 23:27 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

平成20年度・保育所待機児童数(速報版)

厚生労働省のHPに、今年も恒例「保育所の状況」がアップされた。 #今年はちょっと早いかも?
待機児童は5年ぶりに増加したとのこと。

待機児童数・速報版ともいえる「保育計画を策定する市区町村」から、23区分をピックアップしました。
順位 前年
順位
自治体名 待機児数 前年比
1 2 世田谷区 335 86
2 3 練馬区 254 11
3 8 大田区 242 98
4 6 板橋区 236 48
5 1 江東区 219 -133
6 5 足立区 205 -8
7 4 江戸川区 202 -17
8 7 墨田区 187 41
9 9 港区 168 29
10 11 中野区 144 73
11 - 文京区 124 76
12 10 品川区 115 42
13 12 目黒区 106 55
14 - 杉並区 88 75
15 - 新宿区 60 34
16 - 豊島区 58 27

5位までは既にお知らせしたとおりですが、文京区、新宿区などこれまでお目にかかれなかった自治体があらたに仲間入り。他にも昨年に比べ、70人80人単位で増やしている自治体が多く、待機児童が増加したのも納得ではあります。

【参考:過去のエントリー】
■平成19年度・待機児童、東京一!(確定)
■平成18年度・保育所待機児童数(速報版)
■平成17年度・保育所待機児童数(速報版)

 
posted by ぷにた at 13:29 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

今年の待機児童数は…

先日の保育園の夏祭りの日に、

「江東区、5位だったんですよ!」

とはしゃいでいた保育計画課長(笑)。
何が、というと今年4月時点での待機児童数が、である。ちょうど一週間前の日経新聞にも掲載されてましたな!

東京都の待機児童数が前年水準を上回るのは2004年以来、4年ぶり。毎年入所申込率は増加しているにも関わらず、都内の自治体の対応は後手に回っている…といった記事。

ちなみに今年の23区ワースト5は以下の通り。
順位 前年
順位
自治体名 待機児数 前年比
1 2 世田谷区 335 86
2 3 練馬区 254 11
3 8 大田区 242 98
4 6 板橋区 236 48
5 1 江東区 219 -133

(ちなみに、東京都下も含めると八王子市が331人で2位、町田市が234人で6位)

栄えあるワースト1位には何と世田谷区が!まあここ数年待機児童数がじわじわと増えてきていて、毎年ワースト3には入っていたので時間の問題かな…とは思っていたんですが。07年度は3つの私立保育園と4つの認証保育所を新設、相当増やしてはいるようなんですが、結果的に供給が需要に追いつかず、結局86人も増えて東京一に。

3位の大田区も増えっぷりは相当凄いです。昨年一昨年あたりはじわじわと減らしていたんですが。

練馬区は例年ワースト5以内に入っている常連さんですね。待機児童を減らす気があるんだかなんだか。

片や、昨年堂々ワースト1だった我が江東区。07年度は豊洲地区を中心に4つの私立保育園、11箇所の認証保育所を新設、その甲斐あって352人いた待機児童は4割減。保育計画課長はじめ職員の皆さん相当頑張ってたもんねえ。…でもまだ200人超も待機児童がいるんだかんね!しかも、この待機児童数って「新定義(※1)」だし。まだまだマンション増加中の江東区、油断するとすぐ増えちゃいますから!(←で、そーなったらまたウチのサイトで叩かれる、と(わはは)。)

で、このご時勢、量を増やすことももちろん大事なんですが、一定の保育の質を保持することも重要かと。そこんとこ、どうぞお忘れなきよう…。

昨年の記事:
待機児童、東京一!(確定)



(※1)新定義…待機児の定義方法。認可は不承諾でも、認証・保育ママなど、自治体が補助を出している保育施設に入所している子どもは待機児童にカウントしない。少しでも待機児0作戦に近づけようと厚労省が編み出した、せこいカウント方法。
posted by ぷにた at 23:08 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

「東京23区自治体保育比較」子育て支援(お金編)アップしました

本家サイト「東京23区自治体保育比較」ですが、ようやく「子育て支援(お金編)」をアップしました。
#宿題、間に合いましたー(笑)
抜けている施策があれば、ご指摘いただければ幸いです。

一覧にまとめてみて、気づいた点を以下記載してみました。(「子育て支援(お金編)」の一番下欄にも同じ文章を記載してます。メンドーなので(笑))

--------------------
乳幼児医療費助成制度ですが、'03年度まではほとんどがせいぜい未就学児までの無料化だったのですが、'04年度助成範囲を小学生以上に、'06年度に中3にまで拡充する自治体が現れ、ついに今年度('08年度)、全ての自治体で中3まで無料に…。こんなに早く全区で実施されるようになるとは、ちょっとびっくりです。でもさすがにここで打ち止めなんだろうなあ(笑)。

今回新たに追加した妊婦健診公費負担回数。さすがは23区、ほとんどのところで厚生労働省の通知どおり14回を負担。14回でないところも5区ほどありますが、いずれ追随するんでしょうね。

その他の施策についてですが、自治体によってバラツキがあるようです。大きく分けると、
 (1)認可保育園と認可外保育園(認証、保育室など)との保育料格差の調整
 (2)全子育て世帯へのバウチャー制度
 (3)区内契約店で利用できる、割引パスポートの配布
 (4)多子世帯への助成
こんなところでしょうか。

(1)については、多くの自治体で実施されているようです。待機児童が多く、認可保育園になかなか入れないような自治体に有効かも。
(2)のバウチャー制度は、杉並区、北区、板橋区などで実施。特に杉並区の「杉並子育て応援券」は額も大きく、利用できるプログラムも豊富で、なかなか好評の様子。「公費でそこまでやる必要があるのか」などという東京都副知事様のご意見もあるようですが(苦笑)、個人的にはストレスのたまりやすい子育て世帯(特に専業主婦世帯)への子育て支援への一環として評価したいと思います。今後は少子化対策として有効かどうかの見極めも必要になってくるでしょうね。
(3)は、商店街の活性化と子育て支援の一石二鳥を狙った施策。文京区、江東区、北区などで実施。'08年度から実施の江東区ではまだ加盟店も多くなく、大手スーパーは対象外、また店によって特典(店主のおススメとか(笑))や割引率なども異なるのであまり普及はしていないのが現状。文京区の「子育てアシストカード」なんて「ポイントカード」をいっぱいにしてからでないと使えないし、しかもわずか1000円の補助だし…さすがにこれは子育て支援施策としてどーなの?という感じもしますが。
「二兎を追うものは一兎も得ず」なんてことわざもありますな!
(4)は「第3子以降は○○」という施策多し。「同時に3人以上保育園に通っていたら3人目以降は無料、減額」という自治体が多数。そんな中、台東区は出生時、小学校・中学校入学時にお祝いプレゼント、練馬区は20万円をプレゼント。ぷにた@3児の母はうらやましー。

あと、今回「子育て支援ポータルサイトの有無」にも着目してみました。子育てポータルは大抵の場合、行政と住民の協同事業だったりして、そのへんにも自治体の「子育て」に対する姿勢が見て取れたりもするものです。板橋区のようにサイトではなく、情報誌という形で発行している自治体もありますね。今後各自治体の動向に注目ですね。

出生率は2004年度と2006年度の比較を掲載しました。横ばいの自治体もあれば、港区のように激増の自治体も!近年のマンションラッシュの影響もありますが、手厚い子育て支援の効果も少なからず出ているのではないかとぷにた@管理人は勝手に分析してます(^^)。今後もこまめにチェックしていきたいですね。
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この次は「保育園編」を修正、アップ予定。但し本家サイトのトップに書いたとおり、これから7月半ばにかけてシステムリリース、そしてPTA広報部の広報誌作成のスケジュールが詰まっており、目指せ7月末の状況。予定は未定(爆)ですので、まああまり期待せずにお待ちくださいませ。
posted by ぷにた at 03:01 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

「東京23区自治体保育比較」進捗状況(6/2)

「東京23区自治体保育比較」の修正ですが、現在「子育て支援(お金編)」を粛々と全面改修中。既に21区分の修正が終わっており、残り2区の修正と、内容の見直し、最終確認等々が済めば完了。予定通り、6月第2週には公開できそうです。

時間の合間をぬって頑張ってますので、もう少々お待ちを(^^)。
posted by ぷにた at 20:19 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

「東京23区自治体保育比較」修正再開しました

本家サイト「東京23区自治体保育比較」ですが、ぼちぼちと修正かけ始めています。

今年1月に「保育園」の修正をかけ始めたのですが、3月4月の卒業入学シーズンで忙しくなり途中で作業ストップ。そのまま5月のシステムリリース・社内試験へとなだれ込み、そのまま放置状態が続いています(ごめんなさい!(>_<))。

実は「自治体保育比較」の中でも一番注目度が高いのが「子育て支援(お金編)」でして、特にこの4月から妊婦健診に対する公費負担回数が増えた自治体も多いことから、先にこちらから修正かけることにしました。
#ちなみに、回数が増えた根拠はこちら

現時点で修正行った限りでは、既に医療費助成も23区全ての自治体で中3までが対象となったし、基本的には「子育て支援」の目玉的施策はどの自治体もほぼ出尽くした感がありますね。逆に、新宿区のようにゴーカで有名だった出産祝い品が、図書カード1万円分にデグレードしちゃったケースもあります。
(もっとも、妊婦健診の公費負担を2回→14回に増やしたりしているので、トータル的には公費負担は増えているんですが)

てな訳で、「子育て支援(お金編)」の修正完了、目指せ6月第2週!てなところでしょうか。まああまり期待せずにお待ちください(^^;)。
posted by ぷにた at 19:35 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

江東区の予算案概要発表

今年も、江東区の予算案概要がHPに掲載されました。http://www.city.koto.lg.jp/kusei/zaisei/5655/23255.html

一部マスコミでは「区内幼稚園、小中学校の全教員および職員にトランシーバー配布、それにかかる予算9,000万円」という記事だけがクローズアップされて取り上げられましたが、他にも子育てに関するトピックスが結構ありました。以下、書き出してみます。

【保育園関連】
・南砂出張所改築事業
南砂出張所・区民館の改築を行い、同時に新たな保育園の整備を行う。2008〜2010年度で実施。
→以前から南砂6丁目に2011年度新設予定、となっていた保育園かな?

・(仮称)千田保育園整備事業
千田地区に2010年4月保育園新設。
→実は以前、保育計画課長にこっそーり教えてもらっていたのですが、予算案に出ちゃったからもういいよね!?(答えは聞かないけど!(笑))
 …という訳で、区内有数の保育園空白地帯(失礼!)・千田にいよいよ保育園新設。私立園です。

・塩浜保育園改築事業
2010年4月から新園舎で保育開始。
→さらに同時期に民営化も開始されます。バタバタして大変だけれども頑張って!>塩浜の保護者の皆様

・認可外保育施設保護者負担軽減事業
現行一律1万円の助成から、収入状況及び多子利用に配慮した助成制度に変更する。
→具体額は分かりませんが、認可園に入れずやむなく認証などの認可外保育園に通っている世帯には嬉しい限りですな!区からのインフォを、首を長くして待ちたいところです。

・私立保育所整備事業
私立保育所を整備する法人に対し、整備費を補助する。
(豊洲三、亀戸九、有明一丁目地区)
→亀戸九丁目は「亀戸レジデンス」内、有明一丁目は「ブリリアマーレ有明」内にできる保育園で既に発表済みなのですが、豊洲三丁目って初めて聞くかも。もしや、枝川区民館敷地内にできる私立保育園(枝川三丁目)の間違い?(…ってことはないよねえ?)

・非定型一時保育事業
4月から新たに私立保育園1園で事業開始。

・保育所管理運営事業見直し
南砂第二保育園を民営化(30,970,000円の削減)、保育園1園の調理業務を委託(2,299,000円の削減)。
→おお我が南2…。民営化されることで約3100万円の予算削減に。浮いたお金は、必ずや待機児童対策に回してくださいよっ!(まあこの待機児童の多い状況では、いわずもがな、でしょうが…)。

・保育料の見直し
基本保育料17%アップ、第2子の保育料減額率アップ、第3子以降の保育料免除。
→結局、利用者への説明は、保育園で配られた紙っぺら1枚だけでしたな…(苦笑)。

【こども園関連】
・認定こども園整備事業
東雲一丁目に児童・高齢者の総合施設(認定こども園合築)を整備。
→江東区初のこども園(幼稚園・保育園一元化園)がついに開設されることに!2011年開園。

【学校関連】
・土曜・放課後補習教室事業
学生等をサポーターして活用し、土曜・放課後に補習を実施し、学力向上と不登校防止を図る。

・幼小中連携教育検討事業
小1中1の全学級に支援員を配置するなど、小1プロブレム及び中1ギャップ解消に向けた取り組み実施。
→詳細分かりませんが、小1中1の全学級ですか!なかなか思い切った試みですな。

・部活動振興事業
外部指導員を拡充し、また拠点校を設置して選手の育成を図り、部活動を振興する。
→アユボン@もうすぐ中1も「野球部に入る!」と今から張り切っておりますので。どんなものか結構関心あります(^^)。

・豊洲西小学校整備事業
2012年4月、豊洲五丁目に(仮称)豊洲西小学校を開校。
→ぶったまげたのがこのトピックス。昨年豊洲北小が開校したばかりだし、まだ小学校足りないんですね、豊洲…恐るべし。
ちなみに、2011年には有明小も開校予定。

・学校安全対策事業(緊急通信放送システム)
全教職員がトランシーバーを持ち、緊急時の連絡体制を確立する。
→何かこのニュースだけ妙にクローズアップされてましたが(笑)。でもこれがなかったら、予算案の発表に気がつきませんでした(^^;)。

・小学校校舎改修事業
小学校38校の水道を直結給水化するとともに、2007年度に引き続き3校の校庭を芝生化する。
→既に芝生化されている小学校があったなんて知らなかったんですが、調べてみたら東雲小が区内第1号の芝生化校となっているようですね。

【学童、放課後子ども教室関連】
・放課後子ども教室事業
水神・第二大島・亀高小学校において、公設民営による放課後子ども教室を開設する。
→学童や保育園だけでなく、放課後子ども教室も民間に委託してるんですねえ…。

・児童館管理運営事業見直し
東雲児童館(学童クラブ含む)を民営化する。

【その他子育て関連】
・赤ちゃんマップ事業
授乳・オムツ替え可能施設に旗を掲示し、携帯サイトを活用した施設紹介を行う。
→これは他の区でも「赤ちゃんの駅」とか称してやってたりしますな!

・次世代育成支援行動計画策定事業
後期計画の策定準備として、ニーズ調査を実施。
→'04年にぷにたも「公募委員」として参画させてもらった次世代育成支援行動計画もいよいよ後期計画に突入!ニーズ調査ということは、恐らくアンケート?もしあなたの元に届いたら、忌憚のない意見を区に届けてあげましょう(笑)

・江東さざんかカード事業
子育て世帯・妊婦・高齢者・障害者を対象として「さざんかカード」を発行し、協賛店が各種割引等の得点をカード所有者に提供。
→昨年の区長選で、公約として挙げられていたこの事業。最近とんと聞かなくなりましたが(爆)、いよいよ開始でしょうか?

・子ども家庭支援センター管理運営事業
 (リフレッシュ一時預かり)
東陽・南砂子ども家庭支援センターで乳幼児の一時預かりを専用スペースで実施。なお、深川北・大島では簡易版を実施。
→いよいよ、満を持して開始、という感じですな!生後6ヶ月〜3歳の子どもを平日の日中3時間まで預かるそう。専業主婦世帯のちょっとしたリフレッシュや、例えば上の子の小学校や幼稚園の行事の最中に預かってもらう、など活用できそう。


-----

2月6日付朝日朝刊によれば、新年度の予算は子育て・教育に重点を置いているとのこと。確かに、保育園を増やしたり(認可園は2009年度に4園、2010年度に2園新設)、小学校も新設予定だし、確かに重点を置いている感じです。
ちなみに、保育園待機児童数は09年4月までに60人台まで減らすという。おおお、大風呂敷広げましたな(笑)!07年4月時点で352人(東京都ワースト1位)だったから、2年間で300人近く減らすという計算。
さて、どうなるかな?
posted by ぷにた at 02:43 | 東京 🌁 | Comment(5) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

「東京23区自治体保育比較」大幅修正中

本家サイトの自称・イチオシコンテンツ(爆)「東京23区自治体保育比較」。mixiやBWP(ベネッセ・ウィメンズ・パーク)、他ワークママ系のサイト、その他にもぐぐるといろいろなサイトで多くの皆様にお勧めいただいていて、本当にありがたいことだと思っていますm(_ _)m。しかし、結構情報が古いところもあって、見てくださる皆様に対して、申し訳ない思いもずっと抱いていました。

てなわけで、当サイトの今年の目標として「当コンテンツの刷新」を図ることとしました。まあ基本的に、データを最新のものに修正するのがメインなんですけどね。

まず手始めに、「保育園編」から修正をかけ始めました。なかなか時間も取れないので、1日1区調べるペース(亀の歩みですが(笑))。計算上、23日あれば終わることになりますが、いろいろな区のサイトを見ていくうちに、「これ載っけたいなー」「あああ、あれも!」と日々試行錯誤。その度にHTMLの修正がかかったり、もう一度自治体サイトを見に行ったりもうたいへーん!目指せ1月中公開。どうぞご期待くださいまし。

【2008/01/31 追記】
すみません、やっぱムリでした…。目指せ、2月中公開で頑張ります。待っていた皆様、申し訳ありません。m(_ _)m


育児・料理・地域のクチコミ情報満載!ウィメンズパーク
ウィメンズパーク-ベネッセ-
posted by ぷにた at 23:58 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

待機児童、東京一!(確定)

週が明けて厚労省の職員が気づいたのでしょうか(笑)。
昨日まで確かにアクセスできなかった「保育計画を策定する市区町村」の項目がアップされていました。
(昨日のエントリーも参照→こちら)

やっぱり我が江東区が、待機児童数・東京ワースト1に登りつめてましたん!(T_T)
ちなみに23区だけですと、こんな順位になっとります:
順位 前年
順位
自治体名 待機児数 前年比
1 3 江東区 352 97
2 2 世田谷区 249 -12
3 5 練馬区 243 22
4 4 江戸川区 219 -3
5 1 足立区 213 -135
6 6 板橋区 188 6
7 8 墨田区 146 -18
8 9 大田区 144 -19
9 11 港区 139 51
10 6 品川区 73 -109
11 18 中野区 71 28
12 17 目黒区 51 7

江東区、2位に100人以上の差をつけてのぶっちぎりですね(涙)。しかも、23区だけでなく、東京一待機児童が多い自治体となってしまいましたがな!(全国でも7位!)
毎年ワースト1の座を守り続けてきた足立区は、前年より135人も減らして5位に!驚きました。すごい、やればできるんじゃん!(号泣)
#それでもまだ200人以上の待機児童がいるんですが…(苦笑)

昨年の152人から大幅に減らして圏外へ行ってしまった葛飾区(いったい何人減ったんでしょう?)、そして足立区・品川区のように待機児童を大幅に減らした自治体もあれば、微減あるいは微増の自治体も多い中、やはり「新築マンション急増中」といわれる江東区、港区の待機児童の増えっぷりはやはり凄いです。この傾向、いつまで続くものやら…

結局のところ、23区中12区がエントリー(昨年より1増)。全国的に見れば待機児童減少傾向とはいっても、東京23区はまだまだ厳しいですね。
posted by ぷにた at 11:12 | 東京 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

待機児童・東京一?

厚生労働省のHPに、この時期恒例「保育所の状況」がアップされた。

■保育所の状況(平成19年4月1日)等について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/09/tp0907-1.html

これで全国の保育所の数、利用児童総数が分かるのだが、これによれば今年度の利用児童総数は約200万人。我が家の長子・アユボンが保育園を利用し始めた1996年頃は161万人だから、少子化の折、この10年程で利用児童がいかに増えたかがよく分かる。

私が毎年これを心待ちにしているのは、それだけではない。
一番下の(添付資料)というところに、「保育計画を策定する市区町村」という項目がある。ここに「待機児童が50人以上いる自治体」が公表される。「i-kosodate.net」に各自治体の待機児童数が公開されるのが年末だから、一部ではあるけれど待機児童の状況が分かる「速報版」というわけ。

アップされた〜♪と喜びいさんで厚労省のHPに飛んでみるものの、肝心のリンクをクリックしても「ページが見つかりません」エラーが出て飛べない。えーん何で〜?と思って過去のエントリーを見ると、ここの部分は10月にならないとアップされないようだorz。ならリンク貼るなよ(怒)。
(2007/09/10追記:本日アップされたようです。)

しかーし。
実は2ヶ月ほど前、同じ江東区民のイーナさんという方から、6月26日発行「都政新聞」の切り抜きのPDFを送っていただいた。
#今頃のエントリーでごめんなさい!>イーナさん

それによれば、
■江東区「マンション条例」12月末に期限切れ・廃止か継続か

…しかし今、急激な人口増で深刻な問題となっているのが待機児童。
(中略)区の推計を上回るペースで増えているため、施設整備の計画が追いつかず、07年4月1日現在、待機児童数は約350人と東京でワースト1だ。


江東区の公式発表では、今年4月時点での待機児童は352人。昨年が255人だから約100人増えたことになる。東京の待機児童ワースト1といえば、長らく足立区が君臨してきたわけだが、…ついにその座を我が江東区が奪っちゃいましたか?
区内の認可保育園新設予定は、11月に1つ、来年4月に1つ。しかし、新築マンションはまだまだ増え続ける。来年度の入園は、さらに激化しそう…。


ちなみに同じ記事中には、江東区と同じく大型マンション激増中の港区のことも取り上げられている。待機児童数は、前年4月の88人から139人とこちらも急増。昨年のエントリーでの懸念が現実となりましたな。


【参考:過去のエントリー】
■平成18年度・保育所待機児童数(速報版)
■平成17年度・保育所待機児童数(速報版)


posted by ぷにた at 11:05 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

【東京23区子育て比較'07】(23)江戸川区編

ついに最後の23番目、江戸川区です。
江戸川区といえば、ワタクシも新婚時代から10年間住んでおりました区。その区でこの年度末暴走企画も終わるかと思うと感慨深いものがございますねえ。

---------------------------------------------------------
19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:3,209億円
・一般会計:1,968億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
通院費は小6まで無料。中学生は自己負担分の1割を助成。(10月から)入院費は現行どおり、中3まで無料。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・区立保育園の管理運営・建設
 ○延長保育実施園を13園から14園に。
 ○小松川第三保育園新設。21年4月開園予定。
 ○江戸川二丁目保育園の立替え。20年8月移転予定。
 その他、子育て情報掲示板の設置や、子育て安心パスポート事業など予定。
・私立保育園の延長保育拡大
 ○延長保育実施園を21園から22園に。
 ○区立東小松川保育園を廃園にし、私立東小松川おひさま保育園を新設。
・認証保育所の新設
 19年度中に、A型1施設を開設。

■保育ママ関連:
・保育ママの助成
 期末援助費を400,000円に改定。
 <19年度計画>保育ママ数220名、受託児数を320名

■小学校関連:
・小・中学校普通教室冷房化
 3年計画でクーラー設置。19年度は中学校32校へのクーラー導入。

■その他:
・乳児養育手当(1歳未満児対象)の拡大
 所得額に応じて10,000円または13,000円を支給していた乳児養育手当を、13,000円に統一し、さらに所得制限を緩和(児童手当基準に準拠)。
・子育てサポートひろば事業のモデル実施
 共育プラザ南篠崎の「子育てひろば」で、短時間子どもを預けられるようにする。預かるのはファミリーサポート協力会員。
・共育プラザの運営
 (1)中学生・高校生の活動支援、(2)子育て支援
→以前は「児童館」だった「共育プラザ」。小学生はすくすくスクールのある小学校内に追いやり、中高生と就学前の子どもとその保護者の施設になりました。確かに中高生の居場所って大事なんだけども。小学生の居場所が放課後も小学校内だけでいいのか、って思うんですけどね。まあ、元々江戸川区は児童館の数が極端に少なかった(あの広さで6つ)ので、こういう利用法を考えたんだとは思いますが。

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今日で18年度も終わり。この暴走企画も、ちょうどきりのいいところで終わりました(無計画だったのに、すんばらしー(ToT)。
明日からは、いよいよ新年度。保育園も学童も、月曜日から新しい子どもたちを迎えてのスタートですね。新入園、新入学のお子さんをお持ちのママパパも新しい生活のスタート、ぼちぼち慣れていきましょうねー。

新年度も、拙作サイト&ブログ、どうぞよろしくお願いします。

#かくいうぷにたも4月1日付で別部署へ異動でどっきどきでござい
#ます。こんな大きな異動は初めて。いやもう、不惑を迎えてまだ惑
#わせますか(涙)>会社
#新年度、さあどうなりますやら…。
posted by ぷにた at 14:42 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

【東京23区子育て比較'07】(22)葛飾区編

今日は葛飾区の子育て支援新規事業でございます。

葛飾区も中3までの医療費無料化を実現。
あと、「歯育て」にずいぶん力入れてます(笑)。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:2,485億円
・一般会計:1,454億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで通院・入院費無料。
→4月から実施。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・延長保育実施園の拡大
 既に実施の23園に加え、新たに5園で1時間の延長保育(18:15〜19:15)を実施。
・一時保育の保育料見直し
 現行料金の2/3〜1/2程度に抑えた利用料金を設定し、それを上限額として実施園で柔軟に料金を設定。
・認可保育園、認証保育所の増設
 私立認可・そあ保育園(運営:社会福祉法人 砂原母の会)を4月新設。そあ保育園は、学童クラブも併設(学童保育関連の項参照)。また10月に、新小岩駅北口に認証保育所(A型)を新設予定。

■小学校関連:
・葛飾学習チャレンジ教室
 放課後や土日等を活用した学力向上教室を全校で実施。
・学校トイレの改修
 学校のトイレを快適に。小学校6校で実施。
・小・中学校特別教室の冷房化
 普通教室は冷房化済み。今度は特別教室の冷房化。

■学童保育関連:
・私立学童保育クラブ事業費助成
 4月にそあ学童保育クラブ、鎌倉小学童保育クラブを新設。
→ちなみに両方とも社会福祉法人による運営。

■放課後子どもプラン関連:
・わくわくチャレンジ広場
 区立全49校で実施。

■その他:
・すくすく歯育て支援事業
 (1)親子の歯育てすくすくクラブ
   10ヶ月児とその保護者対象。
   仲間づくりも目的のひとつだったり。
 (2)すくすく歯育て歯科健診
   2歳から2歳2ヶ月の子どもとその母親に対する歯科健診
   および予防処置を実施。
 (3)歯育てのびのびキッズ
・特定不妊治療費助成
 上限10万円/年度を助成。
・子ども総合センターの建設
 青戸四丁目に建設予定。
・ショートステイ、トワイライトステイの実施
 青戸四丁目の「希望の家」(運営・社会福祉法人共生会)にて10月より実施。定員はショートステイが5名、トワイライトステイが20名。

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明日はついにラスト・江戸川区でござい〜。
posted by ぷにた at 23:58 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

【東京23区子育て比較'07】(21)足立区編

いよいよ23区の子育て支援新規事業のご紹介も、あとラスト・スリーとなりました。いやいや20日間よくも続いたモンです。あと一息、がんばろう。

というわけで、今日は足立区でございます。

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「子どもの未来とまちの活力を育む予算」
19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:3,820億円
・一般会計:2,203億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで入院費無料。(4月から実施)
通院費は、就学前までは従来どおり無料。
小1から中3までの通院費は自己負担分の1/3を助成。(10月から実施)

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・認証保育所等利用者助成
 認証保育所、保育室の利用者に10,000円/月を助成。
・区立保育園の民営化
 民営化を行うことで、長時間の延長保育、産休明け保育、年末保育などの多様な保育ニーズに対応する。
 <今後の民営化予定>
  ○平成19年:青井・中部保育園
  ○平成20年:第二本木・東保木間保育園
  ○平成21年:日ノ出町・谷在家保育園
  ○平成22年:西新井本町・伊與大境保育園
  ○平成23年:栗原・西綾瀬保育園
・私立保育園新設
 私立保育園を3園開設予定(うち1園は9月開園予定)。
 結果、区立保育園60園(公設民営4園、幼保園1園を含む)、私立保育園30園となる。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園等園児保護者の負担軽減
 入園料を5〜10万円に増額(課税額により上限が異なる)。
 
■小学校関連:
・普通教室等冷房化
 今年度中に、区立小学校の1,116普通教室にエアコン設置。

■学童保育関連:
・学童保育室の増設
 4室を新設、但し千住学童保育室廃止のため、施設増数3室。
→学童の待機児数が12%を超え、保育園と並んで23区で最も多かった足立区。
 毎年3〜6室ずつ増やしていったおかげで18年度にようやく5%を切り、効果が出てきた感が。待機児が多いからといって、どこぞの自治体のように安易に「学童」と「全児童対策事業」との一本化を図らないのが足立区の良いところ。今後は民設民営の学童も誘致するなどの待機児解消策も考えているとのこと。

■放課後子どもプラン関連:
 「放課後こども教室」、6校程度をモデル校としてスタート。
 地域の方々の協力だけでなく、総合型地域スポーツクラブやNPOなどの委託も検討する。

■その他:
・こんにちは赤ちゃん訪問事業
 生後3ヶ月までの乳児がいる全世帯対象に家庭訪問を実施。
・子育て支援パスポート事業
 中学生以下の子どもがいる世帯、および妊産婦のいる世帯にパスポートを配布。協賛店舗で5%の割引サービスが受けられる。
・子育てサロン事業
 0〜3歳までの乳幼児とその保護者のためのサロンを増設。
 現在7箇所、3月に西保木間に新設。

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明日は葛飾区を紹介予定。
アクアさん、出番ですよ〜(笑)。

posted by ぷにた at 22:08 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

【東京23区子育て比較'07】(20)荒川区編

今日は荒川区です。
何かねえ、すごいです。子育て施策の数が。
ポイントは「在宅子育て世帯への援助」、ということでしょうか。
保育園への施策もなかなか頑張ってはいるようです。

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「幸福実感都市 あらかわ」の実現に向けて積極的に取り組む予算
19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,344億円
・一般会計: 828億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで通院・入院費無料。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・南千住保育園の整備
 南千住保育園を近隣地に移転・新築し、学童クラブを併設する。

・上智厚生館保育園分園の設置助成
 上智厚生館保育園(私立認可)の分園を開設。0〜2歳児受け入れの乳児園。
 19年10月開設予定。

・認証保育所保育料助成
 保育料の一部を助成。金額は不明。

・年末保育の実施
 区立保育園で年末保育を実施。

・保育園における体育、食育、読書活動推進
 保育園で専門家から指導を受ける「いきいき体操教室」を開催。また、読書活動推進のため、保育園の蔵書を倍増させる。

・幼保一元化園新設
 白鬚西地区に20年度幼保一元化園を新設(暫定園舎)。

・保育園安全対策の充実
 区立保育園全園にオートロックを設置。
 また、園児のお迎え時の安全を確保するため、すべての認可保育園に園児安全推進員を配置。

・延長保育の充実
 延長保育実施園において、利用希望者の多い園について定員を増やす。また、延長保育定員の空き枠を利用してスポット利用を開始。

・一時保育実施園の拡大
 第二東日暮里保育園で実施。4園め。

・家庭福祉員の増員及び研修・安全対策の充実
 家庭福祉員(保育ママ)を2名増員し、28名に。

■小学校関連:
・学校図書館指導員の全校配置
 学校図書館機能の充実を図るため、学校図書館指導員をすべての小・中学校に配置。

・小学校新設
白鬚西地区に22年度小学校を開校。
幼保一元化園をこの小学校内に移設。

■学童保育関連:
・学童クラブ増設
 現行:23クラブ→24クラブとする。

■放課後子どもプラン関連:
・放課後子どもプランモデル事業の実施
 19年4月より尾久宮前小学校で実施。

■その他:
・育児支援ヘルパーの創設
・子育てハンドブックの作成
・地域子育て見守り事業
 3歳未満児の家庭に対し、地域の民生・児童委員が3,000円のキッズクーポンを配布。
・子育てフェスタ
 区内の子育て団体により実行委員会を作り、区内の子育て施策・活動の紹介などPRを実施。
・在宅親子交流事業
 在宅育児世帯を対象にバスハイクを行い、相互交流を深めるとともに、子育ての楽しさを実感してもらう。
・親子ふれあい入浴事業
 2か月に1回、子育て家庭の親子(対象小学生以下)の公衆浴場入浴料を無料とする。
・ツインズサポート事業
 3歳未満の多胎児家庭にタクシー券を支給。また、就学前の多胎児家庭に、ファミリーサポートの利用補助を行う。
・子育てサポーター制度
 ファミリーサポートセンター登録会員、保育ママ等を「子育てサポーター」として登録し、必要なときに子どもを子育てサポーターに託せるようにする。
・乳幼児一時預かり事業、託児サービス事業、産後ボランティアなどへの助成当該団体への費用助成。
・ファミリーサポートセンターの充実
 会費制を廃止。

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いよいよラスト3つ。明日は足立区の予定。

posted by ぷにた at 23:53 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

【東京23区子育て比較'07】(19)北区編

恐るべし、本日4つめのエントリー。
#ちなみに保育園にたどり着いたら19時20分になってました。バスもタクシーも
#全然来ず。2駅分歩き通し。ちかれた。

さて今日は、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!区でございます(笑)。

北区といえば、なかなか子育て支援施策でも頑張っているし、昔からサイトでの情報公開も積極的に行っていて、ぷにたおすすめの区でもございます。既に中3まで医療費無料の北区、「子育て福袋(爆)」はじめ、今年もたくさんの施策を行うようで。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:2,250億円
・一般会計:1,266億円

<主な子育て関連事業>

■保育園関連:
・私立認可保育園開設
 4月に「キッズタウンうきま保育園(定員120名)」、「キッズタウンうきま夜間保育園(定員30名)」を開園。両園とも、休日保育(365日開所)実施。また後者は、延長保育時間を含み午前9時〜午後11時までの保育を実施。
・区立保育園の定員増
 滝野川・桐ケ丘・西ケ原東・桜田・桜田北の5保育園で35名の定員増。
・公立保育園の民間委託、病後児保育の開始
 桐ケ丘・滝野川西の2園の運営を指定管理者に委託。
 そのうち滝野川西保育園においては、病後児保育開始。
→ちなみに、2園の委託料は7億3871万円。ちょっと備忘録的に記載。

■小学校関連:
・普通教室等冷房化
 20年夏までに全小学校の普通教室を冷房化する。
・コミュニティ・スクール
 西ヶ原小学校を「コミュニティ・スクール」とする。
 学校職員、保護者や地域住民などで学校運営協議会を設置、運営を行う。

■学童保育関連:
・児童館、学童クラブの民間委託、育成時間延長
 八幡山児童館育成室を民間委託、育成時間を延長。

■放課後子どもプラン関連:
 3校をモデル校としてスタート。

■その他:
・「子育て福袋」贈呈
 子育てガイドブック、育児支援ヘルパー無料利用券(2時間×2回)、 ママパパ子育てほっとタイム無料利用券(満2歳まで保育園・保育室を無料で利用できる(4時間以内×3回))、を配付するなど、3歳までの子育てを総合的に応援。
・民生委員・児童委員によるお誕生会招待状配付
 児童委員が全戸を訪問して招待状を手渡し。保護者と地域をつなぐ。
・絵本プレゼント
 3歳児健診時に絵本プレゼント券を配付し、図書館で引き換える。
・妊産婦健診費助成
 10,000円→50,000円に増額。
・ファミリー世帯住み替え家賃助成
 区内の民間賃貸住宅に住んでいるファミリー世帯がより広い民間賃貸住宅に
 転居する場合、家賃差額を3年間助成。上限2万円。
→「子育て福袋」…笑いました。でも内容はまさに福袋。他にも、いろいろ工夫していて、なかなか面白い子育て支援施策を打ち出しています。

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明日は北島康介の地元(笑)・荒川区をご紹介。

※千代田区から昨日紹介した板橋区までの新年度事業を、「東京23区自治体保育比較−子育て支援(お金編)」に反映しています。
posted by ぷにた at 22:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

【東京23区子育て比較'07】(18)板橋区編

ようやく18番目。あと残り5区となりました(^^)。
で、今日は板橋区の子育て支援新規事業のご紹介。

板橋区の医療費助成は小6まで。とほほー!
#ここまで紹介して、中3まで対象でないのは我が江東区と板橋だけ(T^T)。

昨年「すくすくカード事業」「赤ちゃんの駅」など板橋独自の子育て支援制度をかなり出してきたため、今年はあまり目立つ事業はなし。
ただ、全小学校でのCAPプログラム実施は個人的にうらやまし!

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:2,815億円
・一般会計:1,647億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
小6まで通院・入院費無料。
→10月から実施。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・区立保育園全園に電気錠とカメラ付インターホンを設置

■幼稚園関連:
・幼稚園の全教室を冷房化

■小学校関連:
・全小中学校の教室を冷房化
・全小学校でCAPプログラムを実施
→普通教室の冷房化、暑いのも「学習意欲が落ち、学力低下の要因となる」ということらしいです。全小学校でのCAPの実施はうらやましいですね。

■その他:
・妊婦健診助成制度拡充
 里帰りなどで東京都外で受診した場合も、費用を一部助成する。
・「赤ちゃんの駅」範囲拡大
 区立施設で実施している「赤ちゃんの駅」を、私立保育園と幼稚園に拡大。
→里帰りでの受診費用助成は珍しいですね。

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明日は北区をご紹介予定ですー。
posted by ぷにた at 13:27 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

【東京23区子育て比較'07】(17)練馬区編

今日は練馬区の子育て支援新規事業のご紹介。
目玉は、やはり中3までが対象となった医療費助成制度。
保育園関連では、認証保育所利用者の負担軽減。練馬区は23区でも待機児童が決して少ない方ではないんですが、その辺の対策は取らないんでしょうかね??

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:3,424億円
・一般会計:1,993億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで通院・入院費無料(入院時食事負担への助成あり)。
→4月から実施。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・認証保育所通園児の保護者の負担軽減
 園児の年齢に応じて、1万〜2万円/月を助成。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園園児の保護者の負担軽減
 入園料の助成額を3万円→4万円に増額。

■その他:
・育児支援家庭訪問制度
 産後の体調不良などにより家事・育児が困難な家庭へ、ホームヘルパーを派遣する。

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明日は板橋区をご紹介予定です。
posted by ぷにた at 13:33 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

【東京23区子育て比較'07】(16)豊島区編

今日は豊島区の子育て支援新規事業のご紹介。

豊島区の医療費助成は、4月から小6まで、10月から中3までと段階を踏むのが特徴。
保育園関係は特筆すべき項目は何もなし。
放課後子どもプラン関係は、着実に進めていってますな〜。

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19年度予算案のページ→こちら
〜文化と品格を誇れる価値あるまちへ〜

<財政規模>
・予算総額:1,507億円
・一般会計: 895億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
4月より、小6まで通院・入院費無料
10月より、中3まで通院・入院費無料
入院時食事負担は乳幼児のみ助成。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■放課後こどもプラン関連:
・「子どもスキップ」開設
 学童クラブと全児童放課後対策事業を統合させた「子どもスキップ」を展開。19年4月に2ヶ所(計12校)、20年4月に3ヶ所(計15校)、21年度以降順次開設予定。利用料は無料、学童クラブは3,000円/月。
・放課後子ども教室
 地域との交流、体験活動(茶道、書道、将棋、手芸教室など)を行なう。
 「子どもスキップ」導入校で実施し、連携を図る。
→昨年、文部科学省と厚生労働省が発表した「放課後こどもプラン」。23区でもその最先端をいくのが、ここ豊島区なのかも。
 
■その他:
・妊産婦健康診査の助成
 10,000円を助成。
・中高生センター「ジャンプ」の開設
 東池袋に、中・高校生が音楽・演劇などの文化・芸術活動を行う場として、またボランテイア活動の拠点や友だちとの語らいや情報交換の場として、自主的に利用できる施設「ジャンプ東池袋」を開設、運営。
 20年度には、西部地区に開設予定。

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明日は練馬区の予定。
さてさて、今日はこれから南2民営化説明会と、その後飲み会だす。
楽しんできます〜。
posted by ぷにた at 14:06 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

【東京23区子育て比較'07】(15)中野区編

今日は中野区の子育て支援新規事業のご紹介。

中野区も、10月から中3まで医療費が無料になります。
#15区までやってきて中3まで医療費が無料でないの、我が江東区だけやん!(涙)

保育園は1園新設、それにともない2園閉園。中野区の民営化は「公設民営化(あくまで区立のまま、運営だけが民間)」じゃなくてあくまで「民営化(区立から私立にかわっちゃう)」なのが特徴。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,708億円
・一般会計: 985億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(入院時食事負担を除く)
→10月から実施予定。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・(仮称)東中野五丁目保育園(私立)を20年4月開設。
 開設に伴い、住吉保育園、東中野保育園は閉園。
 東中野保育園跡地に認証保育所新設予定。
・認証保育所等保護者補助
 認証保育所および保育室の保育料を20,000円/月助成。
・午睡用ベッドの購入
 保育園の午睡用寝具を布団からベッドに切り替え。
 19年度は10園で実施。予算総額2,058万円。
→民営化も積極的に進めてますねえ、中野区。ところで午睡用ベッドって何?他の自治体の保育園で導入されていたりする「コット(簡易ベッド)」みたいなもんでしょうか。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園等保護者補助
 私立幼稚園に在籍する園児の保護者に対し、保育料補助を増額。
 9,500円/月→10,500円/月。

■学童クラブ関連:
・民間学童クラブ(1ヶ所)に運営費補助
 1ヶ所で833万円。
→4月から、新井4丁目のアイロード商店街に中野区初の民間学童「ちゃいれっく・アイロード学童クラブ」が開設されるとのこと。「ちゃいれっく」つーことは、認証保育所もやっているあの「ちゃいれっく」っすね。その運営費の助成。

■放課後こどもプラン関連:
・「(仮称)キッズプラザ」開設準備
塔山小学校に小学校施設を活用した遊び場「キッズプラザ」を開設予定。その他、放課後こども教室推進事業を塔山小学校区ほか20校区で推進。


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明日は豊島区の予定ざんす〜。
posted by ぷにた at 13:21 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

【東京23区子育て比較'07】(14)杉並区編

さて、今日は杉並区の子育て施策の新規事業をご紹介。

ネタバレしますと、「東京23区自治体保育比較」で各施策の更新をしていると、段々息切れしてくるのがこの区あたり(笑)。千代田区、中央区、港区、、、今度は気分を変えて下から江戸川区、葛飾区、、、と更新してみたり(笑)。あと自分が住んでる江東区だけは無駄に充実していたりするのはそのせいだったりします(笑)。


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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:2,735億円
・一般会計:1,514億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料
→4月から実施予定。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・一時保育(ひととき保育)の拡充
 7ヶ所で実施、うち4ヶ所では親子で集える「つどいの広場」も併設。
・認証保育所、グループ保育室利用者負担金助成
 認証保育所利用者には20,000〜10,000円/月、グループ保育室利用者には10,000円〜7,500円/月の助成を実施。(世帯収入、年齢によって異なる)

■学童クラブ関連:
・民間学童クラブ(2ヶ所)に運営助成金
 2ヶ所で918万円。
→ちょっと備忘録的に記載(笑)
 
■その他
・杉並子育て応援券の実施
 有料の子育て支援サービスに利用できる「応援券」を配布する。
 就学前の子どもがいる家庭対象。
 《対象サービス》親子参加プログラム(コンサート、リトミックなど)、親サポートプログラム(産後フィットネス、ベビーマッサージなど)、子どもを預かるサービス(ひととき保育、ベビーシッターなど)
・子育てサイト運営(19年1月より)
 子育て支援ポータルサイト「すぎなみ子育てサイト」を運営。
 子育てに関する行政情報や民間サービス、地域情報の提供や地域団体が交流を深めることができる。
→「杉並子育て応援券」は板橋区で今年度から既に実施している「すくすくカード事業」に似てますな。区で運営する子育てポータルサイトも面白げでいいかも。


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明日は、中野区をご紹介。
posted by ぷにた at 13:29 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

【東京23区子育て比較'07】(13)渋谷区編

さて今日は渋谷区。
サイトの説明はあっさりしていて、いつもぷにた泣かせです(苦笑)
#ちなみに、同じ「保育園」のページを、昨日紹介した世田谷区のものと
#ぜひ比べてみてください。くらくらします(笑)
渋谷区世田谷区

でも予算案は見やすかったので良かったです(笑)

東京都の自治体で最も出生率の低い渋谷区、やはり目を引いたのは「在宅子育て支援」の充実でしょうか。預ける要件を問わない一時保育の拡充、子育て支援センターの増設、育児支援家庭訪問の利用時間数の拡大などなど。
共働き世帯にとっては「学童保育の廃止、放課後クラブへの一本化完全実施」が何より痛いところ。渋谷区の学童は元々無料で、区長も「現状では、保育に欠ける児童のうち、3年生でも学童館に入れない」と明言しているように待機児も多いため「何とか安上がりに待機児解消を」ということで考えられた策なんだろうと思います。でもネットで検索しても、あまりこれについての利用者の声ってひっかからないんですよね(反対してる共○党とか、一部民○党の議員さんのページぐらい(汗))。現状はどんなもんなんでしょ?

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,202億円
・一般会計: 723億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料
→10月から実施予定。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・区立保育園の定員拡大
 27名増。新設園の予定などはなし。
・一時保育の拡充
 10月より、富ヶ谷地区で実施。一時保育にあたり、その要件は問わない。
・認証保育所増設
 認証A型を1ヶ所増設。
 なお、保育料25,000円/月の補助を実施。

■放課後こどもプラン対策:
放課後クラブ完全実施
 放課後〜午後5時まで利用できるA会員と、就労などの事情により家庭に保護者がいない児童を対象に、土日祝日を含めて午後6時まで利用できるB会員がある。
 19年度より、全区立小学校(20校)で完全実施。
→ついに、従来学童館で実施されていた学童保育は廃止、「放課後クラブ」に一本化。よほど力を入れているらしく、保育園など他の項目はさらりと書いてあるのに、この「放課後クラブ」だけは写真入りでやたらと詳しく書かれているのが妙に笑えます(笑)。
 ちなみに、B会員で6時まで延長の場合はお迎え要。えー、働いていて6時にお迎えできる保護者ってどれだけいます?
 
■その他
・特定不妊治療費助成
 上限20万円を助成。年2回まで。
・子どもショートステイ実施(10月より)
 生後57日〜6歳の子どもは児童福祉施設で、2歳〜12歳の子どもは協力家庭宅で実施。1日3,000円、月1回(6泊7日以内)利用可。
・広尾子育て支援センター開設(10月)
 子育て支援センターは区内6ヶ所目。
・公開講座「しぶや家庭の医学−小児編」
 帝京大学医学部の教授などが、それぞれの分野の疾患について病態、早期発見方法、予防法、治療法などわかりやすく解説する。
 子育て中の保護者が参加しやすいよう、託児付きまたは親子参加などの方法を取る。
・「親子ふれあい入浴デー」の新設
 親子のふれあいを深め、入浴マナー(^^;)を学ぶ機会とする。
・育児支援家庭訪問(にこにこママ)の利用時間数拡大
 妊婦、産後1年以内の産婦宅に、家事・育児支援者(シッター会社に業務委託)を派遣、育児負担を軽減させる制度。利用限度は40時間以内、800円/1h。
 19年度は、多胎児出産および第二子以降の場合についてその利用限度時間を拡大する。 
→最近、他の区でも見かけるのが在宅子育て支援のためのヘルパー派遣。
 業者に直接依頼するよりも割安で利用できるようです。
 他にも「家庭の医学−小児編」「親子ふれあい入浴デー」などユニークな取り組み(でも入浴マナーってのは…(笑))も多いですなあ。
 
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明日は、杉並区をご紹介。
posted by ぷにた at 09:50 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

【東京23区子育て比較'07】(12)世田谷区編

1日1区、各区の予算案概要から子育て施策の新規・目玉事業を抜き出して紹介する、年度末の暴走企画(爆)も、今日でようやく半分を超えました。12日間我ながら頑張ってるなあ、と(笑)。

で、今日は世田谷区をご紹介。

それにしてもさすがでっかい世田谷区、予算の規模が違います。一般会計だけで2,300億弱ですか。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:4,009億円
・一般会計:2,264億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料
→12月から実施予定。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・私立保育園の増設
 23ヶ所→29ヶ所
 (民営化する烏山保育園、宇奈根・尾山台の私立認可保育園、
  用賀なのはな深沢分園、認定こども園2園)
・認証保育所の拡充(24ヶ所→27ヶ所)
・病児・病後児保育所の拡充
 医療機関併設型を1ヶ所増(2ヶ所→3ヶ所)。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園園児保護者負担軽減補助の増額
  保護者補助金 :6,500〜12,700円/月 → 7,000〜13,200円/月
  就園奨励補助金:56,900〜257,000円/年→57,500〜257,000円/年

■放課後こどもプラン対策:
・新BOP
 指導員を増員(290人→300人)。規模に応じた効果的な職員配
 置、配慮を要する児童への対応をはかる。
 新BOPで、子どもの体力作りを実施。

■その他:
・さんさんサポート
 産後6ヶ月、産前1ヶ月の期間内に3回のヘルパー派遣。
・子育てステーション整備
 多機能型子育て支援施設(認証保育所、一時預かり(ほっとステ
 イ)、おでかけひろば、発達相談)を20年4月千歳烏山駅前に開設。
・産後ケアセンター開設
 産後の一定の期間に特に支援を必要とする母子とその家庭に対
 する宿泊ケア、日中ケアを行う。20年3月開設予定。

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明日は渋谷区を紹介予定。
HPがショボイので今から鬱(笑)。
posted by ぷにた at 22:39 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

【東京23区子育て比較'07】(11)目黒区編

今日は目黒区の子育て施策の新規事業をご紹介。

目黒区で目をひいたのは「中3まで医療費助成」と学童の待機児および卒室後対策として「ランドセル来館」を始めることでしょうか。後者を始めるにあたり、区が「新たな児童の放課後対策を考える懇話会」を立ち上げてPTA、利用者、小学校の校長先生などと児童の放課後のあり方について話し合いを持ち、報告書をまとめています(→HP)。待機児や4年生以上の卒室児対策として、「学童と全児童対策事業との一体化」を一方的に図る自治体もある中、こういう姿勢はさすが目黒区、という感じ。各自治体もぜひ見習っていただきたいものです。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,455億円
・一般会計: 896億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(入院時の食事代も)
→10月から実施予定。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・一時保育の充実
 新規で認証保育所1ヶ所に一時保育事業を委託する(定員2名)。
 計5施設(定員22名)に拡大。
・病後児保育
 実施施設を4施設に増設。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園園児保護者負担軽減補助の増額
 8,700円/月→9,000/月に増額

■学童保育関連:
・南学童クラブ(仮称)新設
 19年4月開設。定員40名予定。
・「ランドセル来館」
 学童クラブの待機児など保育に欠ける状態の児童が、下校時自宅に帰宅しないでランドセルを背負ったまま児童館に来館できる制度。
 月〜金、18時まで。小1〜小6対象。
→目黒区の学童は民間に委託せず、「公設公営」で運営するのが基本なので、この南学童クラブもおそらくそうなるのでしょう。

■放課後こどもプラン対策:
・放課後フリークラブ(仮称)実施
 次の2種類の事業がある。
 (1)ランドセルひろば
   いわゆる、「全児童対策事業」。管理運営員を配置し、また週2回程度プレイリーダーを派遣し子どもの遊びが広がるようにする。
   19年度は3小学校で試行。
 (2)子ども教室
   「地域特性を生かした自由な発想による」教室を、地域の人材を活用して開催する。
   土曜日または放課後、年間50〜100回開催。19年度は4小学校で実施。   

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明日は世田谷区を紹介予定。
posted by ぷにた at 12:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

【東京23区子育て比較'07】(10)大田区編

今日は大田区の子育て施策の新規事業をご紹介。
大田区も医療費が中3まで無料に。
その他、第3子以降の出産費用に5万円の補助が。でも、何で「第3子以降」で「5万円」なのん?出産費用の負担が大変なのは1人目でも何人目でも変わらないんですけどね…。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:3,652億円
・一般会計:2,147億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料
→いつからなのか記載なし。4月から?

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・保育園の定員拡充
 認証保育所を1園新設(19年4月)、雪谷保育園改築(20年2月開園、定員107名→130名)

■その他:
・出産こども一時金
 第3子以降の出産費用に対し、5万円を助成。
・19年12月、子ども家庭支援センター大森新設(区内3つめ)
・病後児保育事業
 1ヶ所新規開設(19年4月)、1ヶ所定員拡大(4名→6名)

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明日は目黒区を紹介予定。
posted by ぷにた at 22:25 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

【東京23区子育て比較'07】(9)品川区編

今日は品川区です。

ところで、他区にはある「予算案」の記事。何故か品川区にはなし!
予算案に関するプレス発表は2月にしているのに、その具体的内容を肝心の区民に公表しないのはおかしな話。もうその時点で、大きく減点!ヽ(`Д´)ノ
しょーがないので、区議会の区長施政方針演説から書き出しましたが、具体的な施策については記載されていないので何卒ご容赦ください。

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19年度予算案のページ→なし
<財政規模>
・予算総額: ?億円
・一般会計:1,345億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料
→いつからなのか記載なし。4月から?

■児童手当 :
小6まで支給
→変更なし。

■保育園関連:
・区立保育園3園を「認定こども園」とし、幼保一元化をすすめる。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園、幼稚園類似施設等の入園料補助増額
→いくらがいくらになるのか、さっぱりわかりましぇーん。

■小学校関連:
・品川区独自の教員採用
・4月、新たに大井地区に小中一貫校「伊藤学園」を開校。八潮地区は20年度、荏原西地区は22年度、品川地区は23年度に開校予定。
→「何事に対しても『東京で初めて』『国内初』と打ち上げるようなことが好きな区で…」とは品川在住の方のお言葉(笑)。特に教育関係に関しては、その傾向が強いようで。「学区選択制」を一番最初に初めて実施したのも品川区だし、小中一貫、4・3・2制をはじめたのもここ・品川区。
まああまり奇抜なことをやりすぎて、東京都の教員からは品川区に異動になることは「品流し」といって敬遠される傾向があるとか…(苦笑)。

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明日は大田区を紹介予定です。
posted by ぷにた at 23:57 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

【東京23区子育て比較'07】(8)江東区編

さて、我が江東区。
もう既に予算案から抜き出した子育て施策のご紹介は終わっているのですが、まあせっかくシリーズ化(爆)したことだし、もう一度まとめてみることに。

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19年度予算案のページ→こちら
<財政規模>
・予算総額:2,272億円
・一般会計:1,323億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院医療費について自己負担3割分のうち1割分を助成
(所得制限なし:10月より)
→やばいです!19区が中3まで医療費を無料にする中、少々出遅れた感が!
個人的にはそこまで必要ないでしょうよ、と思うんだけど、他区が相次いで無料になると、やはり羨ましくなるのが人の性というもの…(苦笑)。

■児童手当 :
小6まで支給
→変更なし。

■保育園関連:
・19年4月より、「蓮美幼児学園とよすナーサリー」「ひまわりキッズガーデン豊洲」を開設。
・「ひまわりキッズガーデン豊洲」で非定型一時保育実施。定員10名。
・認証保育所を6園開設。
→江東区も保育園は一生懸命増やしてはいるんですけどねえ…それは認めるんですが、まだまだ供給が需要に追いついていない現状が浮き彫りに。本家サイトの「東陽町ひなたぼっこBoard」を参照のこと。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園、幼稚園類似施設等の入園料補助増額
  現行4万円→5万円

■学童保育関連:
・豊洲三丁目学童、豊洲四丁目学童、東雲第三学童を4月よりそれぞれ開設。
→臨海地区を重点的に増設。

■放課後子どもプラン対策:
・「げんきっず」増設
現在、八名川小で行われている全児童対策事業「げんきっず」を毛利小で実施。
→同じ校内にある「毛利学童クラブ」との連携を図っていく模様。

■小学校関連:
・有明小・中学校整備計画事業
 有明小は平成23年度、有明中は24年度に開校予定。
・全小学校普通教室の冷房化

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明日は品川区の予定。
posted by ぷにた at 23:55 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

【東京23区子育て比較'07】(7)墨田区編

今日は墨田区です。

我が江東区とは隣同士の墨田区、施策もお互いを意識してる感じが(笑)。そして墨田区もついに中3まで医療費が無料に!来年度以降の江東区の動向が楽しみです(笑)。

予算の目玉は、やはり「新タワー建設」ですかね。まちづくりを一変させるプロジェクトとして、景観や地域整備などにかなり予算が振り分けられてます。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,505億円
・一般会計: 905億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(10月から)

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・旧緑図書館跡地に、民設民営のこひつじ保育園を4月開設。
・認定子ども園(幼保総合施設)の検討

■幼稚園関連:
・私立幼稚園園児保護者負担軽減補助の増額
 9,000円/月→9,500/月に増額

■小学校関連:
・小中学校のトイレ洋式化、小学校1校の校庭を芝生化
→なかなか興味深いので書き出してみました。
 小学校のあの暗〜い雰囲気のトイレは、個人的に私も何とかしてもらいたい!

■放課後子どもプラン対策:
・いきいきスクール(仮)を小学校1校でモデル実施。

■その他:
・子育て支援総合センターを京成曳船駅前に4月開設。


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さて明日は、我が江東区を紹介予定。
とはいっても、以前既にやっちゃってるんでどうしようかな…。
posted by ぷにた at 13:17 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

【東京23区子育て比較'07】(6)台東区編

今日は台東区です。

今週末、区長・区議会議員選挙が予定されている台東区、なぜか保育園や学童クラブへの具体的な予算は全くなし。
既に、中3までの医療費助成も行っているし、子育て支援への予算もちょっと地味な感じを受けました。
でも、幼児へのヘルメット無償配布など、他区にはあまりない面白い取り組みも。

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,362億円
・一般会計: 839億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料
→変更なし。

■児童手当 :
小6まで支給。
→変更なし。

■保育園関連:
・幼保一体化園を、旧・済美小跡地に開設。21年4月開設予定。

■その他:
・幼児の安全ヘルメット無償配布(18年12月より)
・弱視等治療用眼鏡助成
 弱視等の治療を必要とする9歳未満の子どもを対象として、
 保険の適用されない眼鏡の更新、修繕費用を助成。
→ヘルメット無償配布は昨年末から実施。
 http://www.city.taito.tokyo.jp/index/000016/037336.html
 色も4色から選べていい感じ。
 弱視の治療用眼鏡の費用助成は、他の区では見かけない取り組み。

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明日は墨田区を紹介予定で〜す。
posted by ぷにた at 13:26 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

【東京23区子育て比較'07】(5)文京区編

今日は文京区です。
なかなか面白い取り組みがあるようで。

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『協働・協治都市−「文の京」の新たなステージへ−を目指す予算 』
19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:989億円
・一般会計:616億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(所得制限なし:10月より)

■児童手当 :
小6まで支給。
→昨年度までと変更なし。

■保育園関連:
 ・第3子保育料助成
  区内認可保育所に通う世帯の第3子以降の保育料を無料にする。
  同時に3人以上在園という条件はなし。
  また、第3子以降の子が認証保育所に通う場合は20,000円/月助成。
 ・延長保育スポット実施
  区立保育園18園で実施。通常の延長保育枠とは別に、スポット利用枠を
  設ける。月〜金の18:15〜19:15、利用料は1回400円。
  利用日の1週間前から予約受付(先着順)、月10回まで。
 ・地域子育てステーション
  保育園を、地域の「子育てステーション」として開放する。
→むおお、第3子の保育料無料はウラヤマシス!!しかも、他の自治体ではよくある「同時に在園していること」という条件がないのもポイント高し。

■放課後子どもプラン対策:
・放課後オアシス運営事業
 汐見小にて18年9月より実施。月〜金の放課後、14時〜17時を基本。
 (長期休暇中は休室)
 NPO法人に運営委託、参加費無料(保険料500円/年のみ)。
→文京区も書いていますが、こうした放課後対策事業をNPOに委託しているのは珍しいケース。

■幼稚園関連:
・私立幼稚園児の保護者負担軽減補助増額
 入園金の増額 25,000円→30,000円(所得制限なし)
 保護者負担軽減補助金 
   区民税所得割額に応じて7,500円〜13,700円/月
   (各200円Up、所得制限あり)
       

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明日は台東区の予定。
posted by ぷにた at 13:30 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

【東京23区子育て比較'07】(4)新宿区編

東京23区予算案の子育て支援事業紹介も4日目。
とりあえず、「3日ボウズ」はまぬがれましたな!(笑)

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19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,914億円
・一般会計:1,186億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(所得制限なし:10月より)

■児童手当 :
中3まで支給。
→昨年度までと変更なし。

■保育園関連:
・認証保育所利用者に20,000円/月、保育室利用者に12,000円
/月、家庭福祉員制度利用者に4,500円/月助成
・新宿せいが保育園 新設(私立認可:定員115名)
・高田馬場第一保育園を私立認可保育所として改築
・一時保育の充実
  空き利用型…各保育園・保育室など定員1人
  専用室型 …富久町保育園、四谷子ども園、原町みゆき保育園、
新宿せいが保育園で定員各10名
  ひろば型 …地域子育て支援センター二葉ほか1箇所
・幼保一元化、幼保連携
  幼保一元化…「四谷こども園」(19年4月開設)
  幼保連携 …「愛日幼稚園」と「中町保育園」(17年9月より)
・弁天町・高田馬場第一・信濃町保育園で延長保育(1時間、定員20人)実施
→結構いろいろやってます、新宿区。認可外保育園利用者に補助金が出るようになったのも大きい。

■放課後子どもプラン対策:
・放課後子どもひろば
 富久・戸山・戸塚第二・柏木・落合第四・鶴巻小6校で6月より実施

■学童クラブ、児童館:
・民間学童クラブの新設、および運営費助成
 新宿せいが学童クラブ新設。
 また、既に開設済みのエイビイシイ風の子クラブ・早稲田フロンティア
 キッズクラブと合わせ、運営費助成。
→民間の3クラブ合わせて3600万円の補助。うらやましすぎ(T^T)。

■その他
・妊婦健康診査費助成
 助成額20,000円→80,000円に増額。
・子どもショートステイ拡充
 二葉乳児院の定員3→4名(就学前児童)、区内ショートステイ協力
 家庭(小学生まで)
 自己負担 3,000円/1泊


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明日は文京区をご紹介。
posted by ぷにた at 23:55 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

【東京23区子育て比較'07】(3)港区編

もうすぐ12日。
ぎりぎり間に合いました(笑)。

さて、今日は港区。
実はぷにた@管理人は港区出身でございます。
小学校は1・2年生時はランドセル厳禁だったり(身体がまだちっちゃいのに、大きいランドセルは危険、とかいう理由だった)、チャイムが鳴ったら動いちゃいけなかったり(爆)、今考えると何だかよくわからん学校でしたが、幸い統廃合の波もすりぬけ今も現存しております。近隣の小学校はみんななくなっちゃいましたからなー。さみしい限り。

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「より区民に身近な区財政を目指し、区民とともに築き上げる予算」
19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:1,505億円
・一般会計:1,077億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(所得制限なし)
→昨年度までと変更なし。

■児童手当 :
小6まで支給。
→昨年度までと変更なし。

■保育園関連:
・保育園定員の拡大
 旧飯倉小で約40人を定員とする乳幼児の預かり事業を行なう。
 その他、19年度予定の定員拡大数は以下の通り。
  区立保育園:85名、私立保育園:60名、認証保育所:89名、
  芝浦アイランドこども園:135名
・南青山保育園で病後児保育を開始。
→マンション急増で待機児数も大幅に増えている港区。対応にぬかりはない感じですな。

■放課後子どもプラン対策:
・「放課後児童育成事業」拡大
 青南・笄・本村小学校で開始、計10校に。
・「新港南子ども中高生プラザ」内に、学童クラブ分室の仮施設を建設予定。
→港区がやたらと力を入れているのがこの「子ども中高生プラザ」。「乳幼児から中高生までの幅広いニーズに対応した児童施設」とのこと。現在、芝地区、高輪地区、港南地区にて計画予定。

■その他
・特定不妊治療費助成
 不妊に悩む夫婦に、保険適用外の高額治療費の一部(上限30万円)を助成。
・地域在宅子育て支援制度
 妊娠時から地域の保育園に登録を行い、出産前から「かかりつけ園」として気軽に相談したり、保育園見学や育児体験を通して、孤立せずに子育てができる制度を創設。
・芝五丁目に子育て支援施設新設
 芝児童館を廃館し、子育て支援施設を新設。

→興味深いのが近くの保育園を「かかりつけ園」とする「地域在宅子育て支援制度」。「保育所保育指針」にも「子育て支援施設」としての保育園のあり方が記載されていますが、ここまで明確に地域への子育て支援を打ち出した例は珍しいのでは。

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明日は新宿区の予定。
ここでやめたらまさに「三日ボウズ」(笑)。がんばろ。
posted by ぷにた at 23:54 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

【東京23区子育て比較'07】(2)中央区編

さて昨日に引き続き、今日は中央区編。

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「躍動とうるおいの定住都心 中央区」
19年度予算案のページ→こちら

<財政規模>
・予算総額:891億円
・一般会計:665億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで、通院・入院費無料(所得制限なし:6月より)

■児童手当 :
中3まで支給(昨年度と変更なし)。

■保育園関連:
・保育園定員の拡大
 改築を行なうことで、勝どき保育園、かちどき西保育園の定員をそれぞれ拡大する。
 (勝どき保育園(111名→128名:10月予定)、かちどき西保育園(81名→94名:12月予定))
・認証保育所の誘致
 病後児保育を併設した認証保育所を京橋地域に誘致する。
・勝どき6丁目に認可保育園新設予定(20年4月)

→病後児保育所は区内3つめ。
 2保育園での定員拡大は年度途中に実施。こりゃ、年度途中復職の方には朗報かも!?

■幼稚園関連:
・区立幼稚園における、預かり保育の充実
明石幼稚園および月島第一幼稚園で試行実施している預かり保育について、これまでの平日(〜16:30)のみの実施に加え、新たに長期休業期間中においても実施。9:00〜16:30。

→夏休みなどの長期休暇中に使えなかった「預かり保育」が利用可能に。元々中央区の区立幼稚園は3年保育の園が多く、「保育園に通わせるほどではないけど、でも長期休暇中に預けられないのは困るわん」というワークママさんに朗報!

■放課後子どもプラン対策:
・「プレディ」拡大
現在4小学校で実施されている放課後の子どもの居場所「プレディ」を、さらに2校で開設する。
「プレディ」…いわゆる「全児童対策事業」といわれるもの。学童保育ではない。
開設時間:
 月〜金 放課後〜18時
 学校休業日(日・祝・年末年始除く) 9時〜18時

■その他
・子ども家庭支援センター開設
勝どき1丁目に9月新設予定。従来の「あかちゃん天国」事業、相談事業に加え、
 ショートステイ(対象児童:0〜15歳)
 トワイライトステイ(17時〜22時、対象児童:2〜12歳)
 一時預かり保育(9時〜17時、対象児童:0歳〜就学前の児童)
なども実施する予定。

→満を持して登場の「子ども家庭支援センター」。23区でいまだになかったのは中央区ぐらいのものだったのでは?ショートステイ、トワイライトステイ、一時保育など内容も充実。

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さて、明日は港区の予定。
今日風の子で開催の「6年生を送る会&交流会」でへべれけになってなければ(笑)。
posted by ぷにた at 07:40 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

【東京23区子育て比較'07】(1)千代田区編

本家サイトでご好評いただいている「東京23区自治体保育比較」、なかなか更新できず申し訳ありません。
トップでも書いているように、23区の19年度予算案も出揃い、なかなか興味深いのですが、いまだ反映できずにおります。

自分への備忘録も兼ねて、当ブログで各区の予算案から抜き出した「子育て」に関する興味深い事業を紹介していこうと思っております。
1日1区で23日…(苦笑)。3日ボウズにならないことを祈るばかりですが(笑)。

ではまずは千代田区編。
千代田区も、医療費は中3まで助成されることになりました。

<予算額>
■予算総額:552億円
■一般会計:438億円

<主な子育て関連事業>
■医療費助成:
中3まで無料(所得制限なし:10月より)

■児童手当 :
従来どおり、妊娠5ヶ月〜18歳まで支給
(但し小学生に対する加算分(月1000円)は廃止)
→ 胎児から18歳までの児童手当は23区最強。

■保育園関連:
 ・病児保育
派遣型病児保育を実施。会費5,000円/年。
利用料3,000〜4,000円/1h、但し区が半額負担。
→ 派遣型の病児保育。「NPO法人フローレンス」さんみたいな感じ。
 
■放課後子どもプラン対策:
小学校全8校で「放課後子ども教室」を実施。月〜金17時まで。
20年度、「アフタースクールすきっぷ(学童クラブ)」を実施していない5小学校において実施開始。
それに伴い、児童館での学童クラブ事業は見直し予定。
→ 千代田区は既に3小学校内に、民設民営の学童「アフタースクールすきっぷ」を運営。夜19時までやっているのはありがたい。

■その他
 ・次世代育成住宅助成
中3までの子どもがいて、区の定めた条件にあう子育て世帯に、月1万円を助成。最大8年間。
条件にあえば、分譲住宅でも助成が受けられる。
→ 分譲でも補助がでるのはうらやましい限り。
(とはいえ、家賃も分譲価格もハンパじゃないですが…(苦笑)>千代田区)

posted by ぷにた at 13:33 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

江東区の新年度子育て事業について

江東区の予算案概要がHPに掲載されました。
http://www.city.koto.lg.jp/kusei/zaisei/5655/19530.html

新年度、区がどんな事業をやる予定なのか毎年見るのを楽しみにしてるんですけど、とりあえず子育てに絡むものだけ書き出してみます。

【保育園関連】
・豊洲地区に「蓮美幼児学園とよすナーサリー」「ひまわりキッズガーデン豊洲」を4月に開設。
・「ひまわりキッズガーデン豊洲」で非定型一時保育実施。定員10名。
 (現在、4箇所で実施)
・認証保育所を6園開設。また、1園が保育室より移行。
→6園は既に公表済み(http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/kosodate/5907/19559.htm)
 保育室から移行の1園は、南砂の「ひまわり保育室」?

【幼稚園関連】
・私立幼稚園に防犯カメラ、電気錠等の設置費補助
・私立幼稚園、幼稚園類似施設等の保護者への入園料補助を現行4万円から5万円にアップ。
→これは、幼稚園通園世帯にはありがたいですねえ。

【学童関連】
・豊洲三丁目学童、豊洲四丁目学童、東雲第三学童を4月よりそれぞれ開設。
・亀戸九丁目、大島九丁目にそれぞれ学童クラブ新設(来年度以降?)。

【小学校関連】
・有明小・中学校整備計画事業
  有明小は平成23年度、有明中は24年度に開校予定。
・全小学校普通教室の冷房化
→新年度から全小学校で2学期制が始まるので、そのために冷房化だとか。

・五砂小改築、明治小・元加賀小増築事業開始。
→明治小、元加賀小ともに児童数が増えているため、増築するのだとか。21年度完成を目指し、初年度は、設計・地質調査を実施。

・放課後子ども教室事業
  小学校の余裕教室を利用し、遊びや学習・スポーツなどの活動を促進する。
→昨年文科省・厚労省が発表した「放課後子どもプラン」に関わるもの?しかし区内の小学校で余裕教室がある小学校がどれだけあるのやら…。

【その他】
・公営民営を問わず児童館、学童クラブ、保育所などの子育て施設に防犯カメラや電気錠を設置。
・全区立幼稚園、小・中学校に電気錠およびカメラ付インターホンを設置。

→電子錠は「オートロック」のこと。防犯カメラもつけてもらえるのはありがたい。幼稚園、小中学校への防犯カメラは今年度実施済み。

・児童手当支給事業
  3歳未満の第1・2子に対する児童手当を、現行5,000円/月→10,000円/月に増額。
→既に第3子のハルリン分10,000円をもらっている我が家には関係ないことですな!(T^T)

・子ども医療費助成事業
  19年10月から、小4〜中3の通院医療費について自己負担3割分のうち1割分を助成。
→小4〜中3は「2割負担」になるということですな。今年秋から。

ぼちぼち、他の区の予算案概要も出始めているので、また見ていかなきゃなあ…(^^;)。順次、ここのブログで紹介していくかもしれません。時間があったらだけど(苦笑)。


◆昨年度の江東区子育て支援事業
http://punita.seesaa.net/article/13359825.html


posted by ぷにた at 13:28 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

平成18年度・保育所待機児童数(速報版)

厚生労働省のサイトに10月19日付で、平成18年度の「保育所の状況等について」、いわゆる今年4月1日時点での「待機児童数」が掲載されました。
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=111379
以下、待機児が50人以上だった区の一覧表です。

順位 前年
順位
自治体名 待機児数 前年比
1 1 足立区 348 -79
2 7 世田谷区 261 72
3 8 江東区 255 80
4 3 江戸川区 222 -2
5 2 練馬区 221 -42
6 5 品川区 182 -17
6 9 板橋区 182 14
8 6 墨田区 164 -31
9 4 大田区 163 -53
10 10 葛飾区 152 -1
11 16 港区 88 49

足立区のワースト1位は相変わらず(^^;)。一応今年は80人ほど待機児を減らしてはいるんですが、去年160人強待機児を増やしてしまったのが響いています。何年1位の座から動かないんでしょう。もうやる気があるんだかないんだか。

2位・3位は激変。何と世田谷区が7位→2位へ、我らが江東区は待機児を80人も増やして、8位からついにワースト3位に!
江東区も、ここ数年東雲や豊洲など臨海地区に重点を置いて待機児対策を行ってはいるものの(今年度は定員150人増)、待機児の半分は臨海地区だそうで、この地域にマンションがいまだドカドカ造られている昨今、保育園を作っても作っても需要に追いつかない現実があきらかに。何とか頑張っていただきたいものですが。
#でなきゃ、ウチの保育園を民営化する意味がないでしょ!ヽ(`Д´)ノウワアン

この2区が上位に入ってきたことで、江戸川区が微減にもかかわらず順位をひとつ下げ4位、練馬区も5位へ。
昨年100人以上待機児を増やして驚かせた墨田区は、31人減らして8位にランクダウン。

ちょっと気になるのは、11位ながら50人近く待機児を増やした港区。港区も現在芝浦地区などにタワーマンションラッシュが続いていますので、今後の動向が気になりますな。
posted by ぷにた at 13:00 | 東京 ☔ | Comment(5) | TrackBack(0) | ◆HP:東京23区自治体保育比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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